昨年12月12日付でサイバーエージェント社長を退任し、会長に就任した藤田晋氏(52)。1998年にサイバーエージェントを創業して以来、ABEMA、インターネット広告、ゲームなどを中心に同社を売上高8000億円超の企業に育て上げた。
そんな藤田会長が「週刊文春」で連載しているのが、「サイバーエージェント会長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1」。今回は、藤田氏の本音が炸裂した特別対談をまとめました。
×DeNA南場智子会長
AI投資、人材育成術から、社長の引継ぎ、絶対やりたい意外なことまで存分に語り合った──。
×羽生善治九段
今回の対談相手は、通算タイトル99期の羽生九段だ。2人の議論は、AIとの付き合い方から、長考や確率論の罠、将棋とビジネスとの共通点にまで広がり――。
×EXILE HIRO(LDH社長)
サイバー藤田社長が今回、対談するのは、EXILEのメンバーでLDHの社長でもあるHIROだ。大きな変化を遂げつつあるエンタメ業界。2人のトップが語り合ったのは――。
×タイミー小川嶺代表
サイバー藤田社長が誌面で「イケてる経営者」と評していたのが、タイミー小川代表だ。「あれも正直に言っていいんだよ」「はい(笑)」。2人が明かした経営の神髄とは――。
×ドンキ創業者・安田隆夫
新刊『運』がベストセラーになっているドンキ安田創業会長との異色対談を開催! 運を味方にする「最強の麻雀ビジネス論」とは――。
【特別動画】×安田隆夫
実は彼らには、他の経営者とは全く違う共通点がある。それは、麻雀でメシを食う〝雀ゴロ〟出身だということだ。そんな2人の口から語られたのは――。ビジネスパーソン必見、異色の対談動画を特別公開する。
source : 週刊文春







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