新聞記事に特ダネやニュースが減っている気がする。それだけ取材する力が落ちているということなのだろう。代わりに増えているのがタイトルの付いた企画記事だ。
いわゆる「読み物」が増えているので全てを読み切ることは不可能に近い。そこで読み切るか否かは企画全体を通じて訴えようとしていることが見えるかで決めることにしている。
ところで新聞の「正月企画」は、日本が直面する大きな課題にスポットライトを当てるのが慣例となっている。取材や執筆にあたる記者の数は通常の企画よりも多いはず。それだけ力を入れているのだろう。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年1月15日号






お気に入り記事