初の紅白を終えた直後、ちゃんみな(27)は自身のパフォーマンス映像を厳しい表情で確認していた。


「見終わると、にっこり。念願だった紅白の舞台で、自分がプロデュースするHANAと一緒に歌うことに強い責任感を背負っていたので安堵した部分もあったと思います」


 そう振り返るのは、ちゃんみなの“育ての親”だ。

 2017年、18歳でメジャーデビュー。

「20歳の時に制作したアルバム『Never Grow Up』は総再生数3億回超え。今やZ世代を代表するアーティストの1人です」(音楽ライター)

 

 紅白では強烈なインパクトを残した。身体のラインが露わになったゴールドの衣装を身に纏い、男性ダンサーに抱えられながら、ラップを畳みかけ大胆な開脚ポーズをみせたのだ。

 “育ての親”で所属事務所レインボーエンタテインメント社長の栗田秀一氏は演出意図をこう代弁する。

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source : 週刊文春 2026年1月15日号