1月は若い世代にとって重要なイベントが多い時期だ。12日は成人の日で、17、18日には大学入学共通テストがある。
本エッセイ掲載号の発売日はその二つのちょうど中間。20歳の弟子や、かつての教え子たちは式典に出席したのか、大学進学前の弟子は追い込みで忙しいのだろうか……師匠として気になる毎日である。
大学入学共通テストは自分の将来を左右する重要な試験だ。また棋士を目指す奨励会は、人生を賭けた勝負の場でもある。高校3年生の奨励会員は完全なる二足の草鞋、「二刀流」だ。
当たりまえだが学校の試験とは当日だけ頑張れば良いわけではない。私の弟子でも過去、こういう子は多かった。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年1月22日号






お気に入り記事