2024年の巨人、25年の阪神――セ・リーグの覇者に共通するのは、いずれも球団創立90周年という“節目の年”の優勝だったという点だ。
この流れに乗るなら、今年のセ・リーグの主役候補は、同じく球団創立90周年を迎える中日ということになる。ただこのチーム、落合博満監督時代が終わった12年から昨季までの14年間優勝とは無縁でAクラスすらわずかに2回だけ。立浪和義監督時代の22年から3年間は連続最下位に沈んでいる。昨年就任した井上一樹監督(54)の1年目もBクラスの4位というダメダメチームなのである。

それがいきなり優勝?――しかしそれがどうも現実味を帯びてきている、という下馬評なのである。少なくとも絶対的な優勝候補・阪神の対抗馬として浮上してきている。
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source : 週刊文春 2026年1月22日号






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