かくも報道が世論と乖離したことがあったろうか。

 朝日新聞デジタルは1月14日の配信記事で「政策優先のはずが…突然の政治空白、大義なき解散 予算成立後回しに」と叩いた。

 返す刀で翌日、「立憲と公明を結ぶ『中道』 自民と向き合い2大勢力の政治つくれるか」と掲げた。

 あからさまなポジショントークである。衆院解散を目論む高市早苗首相をこきおろす一方、立憲民主党と公明党が結成する中道改革連合を持ち上げる。「党利党略」に関してはどっちもどっちだと思うが、朝日は明らかに「中道」に甘い。

 だが、世論は残酷だ。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

週刊文春電子版 2月限定クーポン 年額プラン22,000円が初回5,000円引 3年プラン59,400円が初回10,000円引 2月27日(金)10時まで

キャンペーン終了まで

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 1

  • 2

  • 2

source : 週刊文春 2026年2月5日号