「大反省が必要で、重く受け止めています」
東京・お台場のテーマパーク「イマーシブ・フォート東京(IFT)」が、2月末、開業からわずか2年で営業終了する。
運営する「刀」の森岡毅CEO(53)は2025年12月25日、テレビ東京の報道番組「WBS」の取材に応じ、冒頭のように反省の弁を述べた。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)復活の立役者でもあり、“マーケティングの神様”とも称される森岡氏が仕掛けるテーマパークということで、IFTは開業時から大きな話題を集めてきた。しかし、結果として累計62億円もの赤字を計上し、閉業が決まった。
「IFTの事業を担当していた中心メンバーの大半が、森岡さんの経営に疑問を感じ、すでに会社を去りました。今、刀そのものも存続の危機に立っています」
そう明かすのは、IFTプロジェクトに関わっていたA氏である。なぜ、IFTは失敗に終わったのか。

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source : 週刊文春 電子版オリジナル
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