年明け以降の日本は「政局、政局、政局……」だったから、ビジネス界の大ニュースを危うく見落とすところだった。トヨタ自動車の社長交代だ。政局報道では噴飯物の後講釈が続いたが、経済報道はどうか?
トヨタでは4月1日付で近健太執行役員が社長に昇格、佐藤恒治社長は副会長に就く。佐藤社長の在任期間はわずか3年、副会長にはなるが取締役は今後退任する。同時にトヨタは「チーフ・インダストリー・オフィサー(CIO)」という聞き慣れないポストを新設、佐藤氏はCIOに就く。
企業社会に身を置いたことがある人ならば、「なぜ?」「どういうこと?」と思うポイントが山ほどあるはず。しかし各紙が載せた解説記事の薄っぺらさはこの上ない。
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source : 週刊文春 2026年2月26日号






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