連載第1回を読む

 前回、中学時代は勉強に身が入らなかった話を書いた。しかし、どんな風の吹き回しか、そんな僕が24歳にして早稲田大学人間科学部の通信教育課程に入ることになった。

 進学を決意したのは、芸能界に入ったことが大いに関係している。事務所に入り、デビューすると地元で生活していた時よりも、いろいろな大人とやりとりする機会が増えた。その時に、大人たちが言っていることがいまいち理解できなかった。なんなら自分の意図もうまく伝えられない。語彙力だとか、言葉の使い方とか、さまざまなものごとに対する知識が不足しているのを痛感したのだ。

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source : 週刊文春 2026年3月5日号