国民の2人に1人が自転車に乗っているとされる自転車大国・日本。いま、波紋を呼んでいるのが、4月に始まった青切符制度だ。「113個もの違反項目? 守れるわけない!」。そう思うあなたに向けた徹底ガイド。

 

▶︎スマホを2秒見たらアウト 

▶︎傘は固定すれば問題なし?

▶︎着用OKのイヤホンは? 

▶︎太タイヤ自転車・LUUPは取り締まらない? 

▶︎高齢者が気を付けるべきポイント…他

「なんで自転車のルールを厳しくしたの?」

「違反項目が多すぎて、全部守るなんて絶対にムリでしょ!」

 4月1日にスタートした自転車の青切符制度に疑問や不満の声が次々に上がっている。

 16歳以上が対象となり、最高で1万2000円の反則金を取られてしまうこの制度。これまでと何が変わり、どこに注意すべきなのか。違反をしないために知っておくべき7つのポイントを紹介する。

4月1日から取り締まりがスタート

❶青切符がスタートしたワケは?

 そもそも青切符とは、自動車の違反処理に広く使われ、軽微な交通違反をした際に、反則金を納めて刑事裁判を免れる「交通反則通告制度」のこと。一方、これまで自転車の違反に対する制度は、警察の捜査と裁判を経て有罪になれば前科が付く「赤切符」だけだった。

初回登録は初月300円で
この続きが読めます。

有料会員になると、
全ての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

週刊文春 PREMIUMMEMBERSHIP 限定特典あり 詳しくはこちら

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 1

  • 1

  • 0

source : 週刊文春 2026年4月16日号