安倍政権下の2018〜20年に駐イラン大使を務めた齊藤貢氏(69)。サウジアラビア、イスラエルなどにも駐在した経験を持つ“中東のプロ”は、戦局をどう分析しているのか。
「率直に申し上げて、この戦争は米国とイスラエルが優位を失いつつあります。まず軍事力で敵わないイランは、ホルムズ海峡を事実上封鎖するという非対称戦(弱者が想定外の手法を用いる戦い方)に持ち込みました。結果、米国内でのガソリン価格が急騰。トランプ氏は政治的に追い込まれていきます」
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source : 週刊文春 2026年4月23日号
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