高市政権が皇室典範の改正に突き進むなか、自民党が最優先とするのが旧宮家の男系男子を養子とする案だ。取材班が旧宮家を連続直撃し、皇室復帰について尋ねると――。
自然豊かな山々を望む、関東近郊の閑静な住宅街。その一角に、東久邇家の親族の男性が住む家がある。この人物の孫は、いわゆる旧宮家の「未婚の男系男子」の1人である。
5月の週末の昼下がり、家を訪れると、親族男性は取材に応じ、こう語った。
「孫が皇室に、『養子に来てくれ』と言われる可能性はないでしょ」
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source : 週刊文春 2026年6月4日号
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