アメリカのトランプ大統領の振る舞いは、ますますエスカレート。日本から見ていると、信じられない動きが次々に出ています。今回は、そのうちの2件を取り上げますが、これは一連の動きでもあります。
最初の話はトランプ氏が10年もの間、所得税を全く納めていなかったという話。
2020年9月、「ニューヨーク・タイムズ」は、「トランプ氏が大統領に就任する前の15年間のうち10年間は所得税を納めていなかった」という記事を掲載しました。トランプ氏は、利益よりも損失の方が多かったと内国歳入庁(日本の国税庁に該当)に報告し、所得税を免れていたというのです。
ただ、大統領選挙に当選した2016年と翌年17年には連邦所得税を納めていたものの、その金額はそれぞれ750ドル(約12万円)だったというのです。
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source : 週刊文春 2026年6月11日号






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