「俺がいなければお前は刑務所に入っていた」
凄い脅し文句ですね。これが、イスラエルのネタニヤフ首相に対して直接言った言葉とは。
こんなことが言えるのは、そう、アメリカのトランプ大統領です。イスラエルがレバノンのヒズボラに対する攻撃をやめようとしないことに、トランプ氏が切れました。トランプ氏は6月1日、ネタニヤフ首相との電話会談で、こう言い放ったというのです。
実はネタニヤフ首相は収賄などの罪で裁判中。ガザでのハマスとの戦闘やレバノンのヒズボラとの戦闘を「戦争状態だ」と宣言し、非常事態だとして裁判を何度も中断させています。トランプ氏は、これまで恩赦の権限を持っているイスラエルの大統領に対し、「ネタニヤフ首相に恩赦を与えてほしい」と働きかけています。
初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。
source : 週刊文春 2026年6月18日号






お気に入り記事