薔薇と共に華麗に舞う、躍動感溢れる金魚。360度ふっくら愛くるしい姿、なんと「手刺繡」のたまものなのです。

一針一針の“揺らぎ”が生む命のアート
「私にとって刺繡は『プラモデル』なんです」
思いがけない表現でそう明かしてくれたのは、刺繡造形作家のあらいあさみさん。全長約6センチの「手毬金魚」シリーズは、顔やヒレ、ウロコなどを12個のパーツに分けて刺繡。さらにそれを手縫いで立体的に組み上げている。
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source : 週刊文春 2026年6月25日号






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