森保一監督が「計算ができる」と絶賛する男が、大仕事をしてのけた。6月15日に行われたオランダ戦の後半44分、1点ビハインドで日本のCK。MF・伊東純也のボールを、FW・小川航基が頭で合わせる。するとボールは、相手GKの前にいたMF・鎌田大地に当たり、ゴールへ吸い込まれていった。

代表キャップ50で13得点

 鎌田は左のボランチとして、先発でフル出場。足技に優れた相手の猛攻を巧みに凌ぎつつ、攻撃の起点としてチャンスを演出した。

「オランダはFIFAランク8位で、日本のいるグループFでは最も手ごわい相手です。後半に先制されて追いつくも、再度引き離される辛い展開のなか、鎌田は値千金の同点ゴールを挙げました」(スポーツ紙記者)

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source : 週刊文春 2026年6月25日号