AI全盛時代だが、気後れしてはいけない。むしろ若者に負けず、中高年や高齢者こそAIを人生の“相棒”として徹底活用すべきなのだ――。AIとどう付き合うべきか、新時代の心構えをベストセラー連発の精神科医が提言。
▶︎「すでに精神科医を超えた」AIの聞く力
▶︎熟年離婚を相談、1人暮らしの相棒に
▶︎物忘れも知識もお任せ、認知症も怖くない
「AIというものは、車と同じぐらい革命的な発明だと私は思います。10キロ離れたショッピングモールに歩いて買い物に行こうと思う人はいないでしょう? 今後、AIがあるのに自分の頭ですべて考えようという人は、車があるのに歩いて買い物に行くのと同じぐらい変わり者と思われるかもしれません。『ドラえもん』のような頼もしい相棒となる日もそう遠くないはずです」
そう語るのは、精神科医の和田秀樹氏(66)だ。高齢者医療に30年以上たずさわり、累計1000万部のベストセラー作家として活躍する和田氏が唱えるのは、ずばり「高齢者こそAIを使え」という心構えである。一体どういうことか。
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source : 週刊文春 2026年7月16日号






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