「今年6月、あの家に住んでいる女性が夜間に裸足で駆けて行くのを見かけました。ヨレヨレのTシャツに短パン姿の小汚い恰好で、無我夢中にダッシュしていた。口にはマスクを着けており、いま思えば、容疑者から必死で逃げていたのでしょうか……。その頃には既に事件の前兆があったと思うと、恐ろしい限りです」

 

 こう語るのは、同居人の唇を針と糸で縫い合わせる “口縫い事件”が起きた現場の近隣住民だ。猟奇的事件の背景で、何が起きていたのか――。

桜井容疑者(本人SNSより)

◇ ◇ ◇

昨年4⽉頃から桜井が住む一軒家で同居

 前代未聞の口縫い事件が発覚したのは7月6日のこと。社会部記者が言う。

「茨城県古河市で同居する女性(42)の上下の唇を縫い付け、全治不詳のけがを負わせたとして、自称アルバイトの桜井政恵容疑者(50)が茨城県警に傷害容疑で逮捕されました。被害女性は丸一日、会話も食事もできない状態だった。桜井が外出した隙を見て近所の商店に駆け込み、『助けて』などと書かれた紙を見せて事件発覚に至りました」

 2人の間には血縁関係はなく、数年前から面識がある知人同士だったという。昨年4⽉頃から桜井が住む一軒家で同居していたといい、別の近隣住民はこう語る。

初回登録は初月300円で
すべての記事が読み放題

  • 月額プラン

    1カ月更新

    2,200円/月

    初回登録は初月300円

  • 年額プラン

    22,000円一括払い・1年更新

    1,833円/月

  • 3年プラン

    59,400円一括払い、3年更新

    1,650円/月

週刊文春 PREMIUMMEMBERSHIP 限定特典あり 詳しくはこちら

有料会員になると…

スクープを毎日配信!

  • スクープ記事をいち早く読める
  • 電子版オリジナル記事が読める
  • 解説番組が視聴できる
  • 会員限定ニュースレターが読める
有料会員についてもっと詳しく見る

※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

  • 0

  • 0

  • 0

source : 週刊文春