今年5月、カルビーはナフサ不足から、ポテトチップスなどのパッケージを白黒にすることを発表。
この変更は、政府側から見ると当てつけのように思えたようで、官邸幹部は「売名行為」などと幼稚な非難をしたらしい。
一方で、白黒は物珍しくて少しカッコいいから、発売と同時にパッケージの空白部分にイラストを描く人が登場、少しブームになっていた。ただ、これは一見「大変な状況を楽しく乗り切ろう」というポジティブな取り組みに見えるけど、本当の問題を見て見ぬふりして現状を無理やり肯定しているということなので、私はどうも居心地の悪いブームだなと思っていた。
と、こんな状況があったうえで。
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source : 週刊文春 2026年7月30日号






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