7月20日22時33分、Xに高市早苗の長文がリリースされ、これが話題になった。自分がどんだけ大変な仕事をしてるか、どんだけ睡眠が取れてないかを長文で訴える内容。世間的には「総理就任以来、0時間〜3時間睡眠が常態化」の部分が多く取り上げられ、心配するような論調のメディアもあったけど、睡眠不足の人の判断力で国を操られちゃあ本当に困るよ。内容も、私は効率よい仕事ができない人間ですとアピールしているだけ。
この長文、細部を突っ込みだすと止まらない。仕事が大変だから同情してよという話なのに、「ハンカチやインナーのアイロンかけ」「スカートの裾のほつれのまつり縫いやジャケットの緩んだボタンの補強」など、保守的じいさんが考える「女がすべきこと」についても、がんばってます! のアピールがしつこい。支持率が落ちてきた高市は、以前にもここで言ったとおり「かわいそうな女の子」であることを強調することで憐憫を乞うて乗り切ろうという、およそ一国の首相とは思えない方針を取っているのだった。
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source : 週刊文春 2026年8月6日号






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