「カレンダーを見て、彼が今週どれだけ投げたか考えれば答えは出るよね」
7日(日本時間、以下同)、ドジャースのロバーツ監督は、大谷翔平(32)が今季投手として復帰する可能性を問われるとそう答えた。
実際にカレンダーを見れば、大谷は8月29日のブルペン入りを最後にキャッチボールすらしていない。事実上、今季の二刀流復帰が消滅した瞬間である。
スポーツ紙記者の解説。
「大谷は打者としても4日から4試合連続で欠場。左膝、右上腕二頭筋、首に故障個所を抱える満身創痍で、試合で登板したのは7月4日が最後。打撃への影響も深刻で、8月19日に6年連続の大台となる30本塁打を記録した後は60打席連続ノーアーチ。その間の打率は1割2分でした」

過去最凶のスランプに陥っている大谷に対し、米メディアは二刀流の“限界説”を唱えはじめている。
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source : 週刊文春 2026年9月17日号
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