林真理子さんによる70代の生き方を綴ったエッセイが大ヒット。日大理事長を退任しても毎日大忙し。執筆活動に社外取の仕事、会食、習い事と、ボケる気配なし。林さんの生活習慣に死角はあるのか!? 「週刊文春」7月30日号で最終回となった連載「49歳からの認知症予防」でお馴染みの内野勝行医師が誌上外来にカムバック!

内野 医師として、林先生の著書『80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間』(幻冬舎新書)、大変感銘を受けました。

林 この頃、知らない人から電話があって「80歳はボケるか死ぬかとはどういうことだ!」ってお叱りを受けたんです。
内野 いやいや、よくぞ言ってくださった、という思いです。医師の立場から「80代になるとボケるか死ぬ」と言い切るのは難しいですからね。
人生の終わりを決めた上で、林先生が書かれたように「仕事を簡単にやめてはいけない」「人生を愉しまずに逝ってはいけない」などのマイルールを持って、全力で余生を楽しむ。そうすれば70代からの人生が輝くと。私が外来で伝えていることをズバッとお伝えいただいているので、患者の皆さんに本をお渡ししたいくらいです。
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source : 週刊文春 2026年9月24日・10月1日号
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