史上最悪の事態かもしれない。大量流出の背景には急速に進化するAIの悪用が指摘され、もはや必ず漏れるという認識が必要だ。徹底取材で明らかになった絶対にやってはいけないNG行動と詐欺から身を守る鉄壁の方法とは?
▶免許、パスポートの漏洩は信用情報機関に即、通報すべし
▶パスワードの使い回しは絶対NG、任意の項目は入力するな
▶情報流出後に気を付けるべき「ニセ社長詐欺」って何?
不正アクセスによる個人情報の流出が止まらない。
タイムズカーから運転免許証などの本人画像約160万件を含む約660万件の個人情報が流出したのを皮切りにブックオフで最大約643万件、ローソンで約215万件など大規模な情報漏洩が相次いで報告されている。

「昨年の不正アクセス被害件数は593件だが、今年はすでに600件を超えていて、過去最悪のペース。9月下旬以降の2週間で流出・漏洩、またはその可能性がある個人情報は最大2300万件との試算結果もある」(社会部記者)
サイバー犯罪に詳しい国際ジャーナリストの山田敏弘氏によると被害は8月から増加傾向にあったという。
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source : 週刊文春 2026年10月22日号
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