工藤公康新監督誕生に沸く中日の打撃コーチに、セ・パ両リーグの本塁打王、山﨑武司氏(57)の就任が内定した。生え抜きの大物OBでありながら、一度も指導者として呼ばれた経験がない男が大抜擢された。
「現役時代から兄貴肌の性格であだ名は“ジャイアン”。オリックス時代は当時の首脳陣と大ゲンカして試合をボイコットし帰宅するなど気性が荒かった。改心したのは楽天時代、故野村克也さんに出会ってから。配球を読むバッティングを学び、セカンドキャリアを見据えた立ち振る舞いをするようになった。講演会では『人間としても野村さんには成長させてもらった。今でも僕の恩師』と敬意を表します」(球団関係者)
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source : 週刊文春 2026年10月29日号
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