〈まずは「Matt氏とA氏が性的行為に及んでいた」事実について、改めて否定いたします〉
「週刊文春」の質問状に対し、Matt(32)の代理人弁護士はこう反論する。
だが、その主張は“大ウソ”だ。動かぬ証拠を公開する。
「週刊文春」は前号で「Matt桑田真澄次男を不同意性交で警察に訴えました」と題した記事を掲載。都内在住のAさん、Bさん、実名告白した本田嵐さんの3人が一昨年から今年にかけ、Mattから同意なく性的行為をされたとして、相次いで警視庁に被害届を提出していたことを報じた。
いずれのケースでも被害者はMattと酒席を共にして酩酊状態になり、それぞれ自宅、ホテル、飲食店のトイレで襲われたという。
一方、Mattは10月28日に「週刊文春 電子版」の記事が配信されると、SNSにこう投稿した。
〈本当に笑っちゃうわ〉
〈あなた達が挑むのであれば正式に闘いましょう? 受けてたちます〉
さらにMattは小学館のニュースサイト「NEWSポストセブン」のインタビュー記事(同月30日配信)で次のように話している。
「人との物理的な距離が近いことは認めます。普段から友人にも注意されるのですが、私、容姿や心、生き様が美しいと思う人に対して、距離が近くなってしまうんです。留学経験の影響もあり、kissやhugはご挨拶程度のスキンシップという認識です。でもお付き合いしていない方と“それ以上の行為”はしません」
つまりMattは、不同意性交があったかどうか以前に、性的行為自体がなかった、と主張しているのだ。

だが、今年1月13日に性被害を受けたと訴えるAさんが、改めて振り返る。
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source : 週刊文春 2026年11月12日号
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