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“新潟のドン” VS.「スマホ録音議員」 田中真紀子と遺恨、口癖は「カネよこせ」

「週刊文春」編集部

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 新潟が揺れに揺れている。泉田裕彦衆院議員が「2、3000万の裏金を要求された」と星野伊佐夫県議を名指しで告発。スマホで録音した音声データを公開したのだ。一方、県政を牛耳ってきたドンは小誌の単独取材に応じ――。

「泉田さんが『選挙って幾らくらいかかりますか?』って聞いてきた。私は『それは2、3000万くらいじゃないの?』とこう言った。お金の話はこれ以外、何も出してないんですよ」

――誘導された、と?

「私のところに来るのに盗聴器(スマホのこと)を持ってくるなんてことは納得ができませんよねぇ。本当に変わったな、ここ2~3年。人を疑う猜疑心が強くなったなぁと思うね」

 12月6日、小誌の単独取材に応じたのは、“新潟のドン”と呼ばれる男。星野伊佐夫県議(82)である。

「俺は泉田さんに会いたいよー。明日、家で待ってるからさ」

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source : 週刊文春 2021年12月16日号

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