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悠仁さま「全科目優秀」2月合格計画

「週刊文春」編集部
ニュース 皇室

 小誌前号が報じた悠仁さまの進路。偏差値67の名門進学校・筑波大学附属高校(筑附)にお決めになられた背景には……。

 宮内庁担当記者が語る。

「悠仁さまの進学先については、これまで東京農大一高の名があがったり、『やはり皇室と所縁の深い学習院がいいのでは』という声もありました」

 秋篠宮は昨年11月のお誕生日会見で悠仁さまの近況を「机に向かっている時間が格段に長くなっている」と語っていた。

15歳になられた悠仁さま

「そのため、筆記試験の結果が重要視される一般入試での筑附受験を視野に入れているのでは、との観測もあった」(前出・記者)

 2月13日に実施される一般入試は主要5科目(各60点)の300点満点に学校からの調査書が加味される。昨年の倍率は約3.2倍の狭き門だ。だが、秋篠宮家関係者はこう明かす。

「得意科目は数学でお好きなのは生物のようですが、文系科目にもきちんと取り組まれている。昨年作文コンクールで入賞したことも良い刺激になったのではないでしょうか。勉強以外の体育や音楽などの成績もよく、1、2年生時代も含めて全科目優秀だそうです」

 つまり、いわゆる「内申点」が抜群なのだ。そこで浮上するのが17年、お茶の水女子大と筑波大が導入した「提携校進学制度」。一般入試とは仕組みが異なり、内申点が重要視される。

「中学入学後に付いた家庭教師も、受験対策ではなく日々の学習のサポートが中心だそうです」(同前)

 さらに秋篠宮も、筑附進学を支持しているようだ。

「筑附では高校3年生になると生徒自身が選択し、一人ひとりが独自の時間割を組む。文系・理系のクラス分けもありません。この辺が子どもの自主性を重んじる秋篠宮家にとって魅力的だったのでしょう。すでに『入学されたら光栄なことだ』と話している教員もいます」(筑附関係者)

 一方で、こんな不安も。

「現在改修中の校舎は雨漏りするほどボロボロでした。標高2500m超の山を登る課外学習があるなど体育会系な気風もある。生徒の3分の2は内部進学生が占めますし、悠仁さまがスムーズに馴染めるか……」(筑附生の保護者)

 筑附の入試担当者は「提携校進学制度の入試時期についてはお答えしておりません」と回答したが、

「一般入試の結果が出るのは2月16日。悠仁さまの進学先公表もその前後ではないか」(前出・記者)

 悠仁さま「2月合格計画」は着々と進んでいる。

和装で上皇に新年のごあいさつに向かう悠仁さま

source : 週刊文春 2022年1月13日号

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