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紀子さま “孤独の悠仁さま教育” 「考えるのはあなた」

「週刊文春」編集部
ニュース 皇室

 いよいよ中学ご卒業が迫る悠仁さま。ご進学先の発表も間近とされるが、ここに至るまでの15年は、紀子さまの“国母”としての葛藤の道程でもあった。次代の天皇をいかにして育てるのか――この難題の舞台裏に迫る。

 

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 多くの受験生が“2月の勝者”を目指し、試験本番を迎えている。

 2月3日、秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が通われるお茶の水女子大附属中学校でも一般入試が行われた。悠仁さまを始め在校生は試験休みとなったが、悠仁さまはずっと勉強机に向かっておられたという。

「悠仁さま自身も、高校進学を控えておられます。進学先は筑波大学附属高校(筑附)が既定路線。お茶中と筑附が結んでいる“提携校進学制度”を利用したものと見られます。筑附の一般入試の合格発表は2月16日のため、進学先の正式発表はその後でしょう」(宮内庁担当記者)

昨年9月に15歳に

 高校時代は、一般的にも人格形成に大きな影響を与える時期とされるが、“次代の天皇”にとっては、さらに重要な意味を持つ。いまの天皇への本格的な“帝王教育”が始まったのが高校時代なのだ。

「陛下は学習院初等科のころから専門家を招いて論語の素読などをなさっていました。さらに高等科になると、学校の勉強とは別に学習院大や東大の教授を招いて、歴代天皇のご事績を学んだり、万葉集や日本書紀に関するご進講を受けられるようになった」(同前)

 学習院高等科では「社会問題研究会」に所属し、他のメンバーとともにボランティア活動をなさるなど、高校生活を謳歌された天皇。同級生からポルノ写真を見せられて驚かれたのも、このころだった。

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source : 週刊文春 2022年2月17日号

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