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社長、共演者が証言 “不器用男”小栗旬の流儀

鎌倉殿の13の㊙︎

「週刊文春」編集部
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「カタルシスを求め、どこか劇的な表現の切り口を探していたディレクターはとても悩んでいたと思います」

 小栗旬(39)に密着した『プロフェッショナル 仕事の流儀』についてそう語るのは、所属事務所「トライストーン・エンタテイメント」の山本又一朗社長だ。

主人公は後の鎌倉幕府2代執権・北条義時(「鎌倉殿」HPより)

 主人公・北条義時を演じる小栗。大庭景親役の國村隼が撮影現場を振り返る。

「小栗君とは『日本沈没』(TBS)でも共演して、『ずっと一緒の感じがするね』と話していました。彼は、場の空気がどうかなって常に神経を張っている。物凄く気遣いができる役者です」

 親交があり、義経の兄・義円を演じた成河(そんは)が続ける。

「旬のリーダーシップは1、2歩引きながらも、確実に皆を引っ張ってくれるところ。周りを見ながら行動する姿は義時っぽくもあった。現場では彼のさりげない声掛けに助けられました」

 姫に扮した頼朝を乗せた馬を義時が走らせる場面で1話は始まったが、馬術指導の田中光法氏が語る。

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source : 週刊文春 2022年6月16日号

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