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統一教会問題を取材すると現れた“二人の因縁政治家”

編集部コラム 第70回

「週刊文春」編集長

編集部コラム

ニュース 政治

「地元をまわっていると国葬の評判が悪い。反対がどんどん増えている」

 ある自民党議員がこう話したのは2週間前のことでした。安倍晋三元首相の国葬に対する反応が日々厳しくなっているというのです。私は、亡くなった人には温かい日本的な空気を考えると、賛成の方が多いのかと思っていましたが、実際、先週出た世論調査では反対が賛成を上回りました。議員の体感は正しかったのです。彼はその理由をこう言いました。

「統一教会でしょ」

 統一教会(現世界平和統一家庭連合)が批判を浴び、国民の関心が高まっています。小誌に対しても「報道を続けてくれ」、「買って応援したい」といった励ましの声が届いています。

 中でも永田町と統一教会の関係については、継続して取材を続けていますが、「おもしろいな」と感じたのは、小誌と因縁のある政治家が登場すること。

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source : 週刊文春

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