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観月ありさ45歳、久々のナース服を披露「また『ナースのお仕事』やりたいねって」

「週刊文春」編集部
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「松下由樹さんと、また『ナースのお仕事』やりたいねって話をしたんです。今度はぜひ、このメディカルウェアを着てやりたい」

 そう語るのは女優の観月ありさ。かつてはドラマ「ナースのお仕事」でドジな新米ナースを演じた彼女だが、今回務めたお仕事はナース服のプロデュースである。21日の商品発表会では、ネイビーの看護服を自ら着用し登壇した。

撮影 三宅史郎

「昔衣装として着ていたナース服は、生地が硬くて動きにくかった。そういうところを改善しました」

 確かに軽快な印象だが、何より変化したのはデザインだ。20年前のナース姿(下写真)からナースキャップがなくなり、セパレートのパンツルックに変わった。

写真提供 産経新聞

 看護師の経験を持ち、訪問看護サービス事業を展開するリカバリーインターナショナル社長の大河原峻氏が、看護服の変化を語る。

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source : 週刊文春 2022年11月3日号

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