かつての賞金女王がこの夜見せたのは、さすがのスーパープレーである。11月2日に離婚が明らかになった古閑美保(40)は、そのわずか2日後、思いも寄らぬリカバリーショットの数々で、ギャラリーたちを沸かせた。
スタートは午後7時半。古閑が吸い込まれていったのは都内の雑居ビルだった。やがて夜は深まり、ビルを後にする人たちを、古閑はその都度お見送り。ほろ酔いの面々に、足元のおぼつかない酔客の姿が交じる。
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source : 週刊文春 2022年11月17日号