週刊文春 電子版

森友事件 赤木雅子さんが裁判所に認めてほしかったこと

相澤 冬樹
ニュース 社会 政治

〈主文 原告の請求を棄却する〉

 財務省の公文書改ざん事件で命を絶った近畿財務局職員・赤木俊夫さん。その妻・赤木雅子さんは原告席で、代理人の松丸正弁護士と生越照幸弁護士の間で、裁判長をじっと見つめた。

 改ざんを主導した当時の理財局長・佐川宣寿氏を訴えた裁判が、11月25日、提訴から2年8カ月にして大阪地裁での一審判決を迎えた。佐川氏らへの尋問が半年前に退けられていたから敗訴は覚悟していた。判決に何を思っていたのか? 雅子さんが語る。

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source : 週刊文春 2022年12月8日号

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