「彼のやっていることはホンマ酷い。被害者はもっとたくさんいると思う」
そう訴えるのは、トンガ出身のラグビー日本代表、シオサイア・フィフィタ(24)と交際していたD子さんだ。
いきなり「D子」さんが登場して驚いた読者もいるかもしれない。実は小誌は10月6日号でフィフィタがA子さんと同棲していたにもかかわらず、今夏、母国でトンガ人のB子さんと“結婚”していたと報じた。さらに同時期にC子さんとも交際、三股だったこともわかった(10月13日号)。
だがその後も「私も付き合っていた」という怒りの告発が寄せられる。結果、4月に彼が大阪・難波のバーでナンパしたE子さんも含め、判明しただけで「5股」だったのだ。D子さんが言う。
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source : 週刊文春 2023年1月5日・12日号