5月6日、国王チャールズ3世とカミラ王妃の戴冠式が行われた。日本から秋篠宮殿下と紀子さまが式典に参加され、各国首脳など2000人以上の来賓を招待する豪勢な式典となったが、一方で、英国王室を取り巻くスキャンダルには収束の兆しが見えない。メーガン妃と結婚して王室を離脱したヘンリー王子は、今年に入って出版した回顧録「SPARE」を出版。王室内の確執など衝撃的なエピソードを暴露し世界的ベストセラーとなっている。エリザベス女王を失った英国王室は、チャールズ新国王の下で再び一致団結できるのか? 「週刊文春」が特集した英国王室の今をまとめました。

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イギリスのチャールズ国王戴冠式「金のオーブ作戦」

 

 左手に黄金のオーブ(宝珠)を、右手に王笏を持って歩くのは、イギリスのチャールズ国王である。写真は6日、ウェストミンスター寺院で行われた戴冠式の様子だ。昨年9月に崩御したエリザベス女王以来、実に70年ぶりの新国王の戴冠だった。

 

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秋篠宮殿下と紀子さまが英国訪問 最上級のフォーマルに隠した“カジュアルさ”

 

「とても荘厳で喜びに満ちた良いお式だったと、そう思います」

 

 6日、ロンドン。チャールズ英国王の戴冠式に参列された秋篠宮殿下は、ひとつ傘の下、紀子さまと寄り添い笑顔で語った。

 

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“訪英秘話” 紀子さま“一番乗り”と恩師が語る「35年前のフミヒト」

 

 訪英中の秋篠宮ご夫妻は5月5日昼(現地時間)、在留邦人12人と懇談の場を設けていた。参加者の1人、日英友好親善桜植樹実行委員会共同代表の佐野圭作氏が言う。

 

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ハリー王子に豪邸明け渡し要請 “見返り”は子供を王子と王女に

 

 3月1日、英王室がハリー王子とメーガン妃夫妻に対し、英にある邸宅「フロッグモア・コテージ」を明け渡すよう要請していたことが報じられた。

 

 夫妻の報道官によれば、ハリー王子の回顧録「スペア」が発売された数日後のことだったという。その代わりに王室は、訪英時にはバッキンガム宮殿内のスイートルーム等の使用を提案したとされ、夫妻は要請に応じる方針だ。

 

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“全編視聴を拒否”メーガン動揺 米人気アニメの辛辣すぎる風刺

 

 2月15日、英王室を離脱後に渡米したハリー王子夫妻を扱ったアニメが公開された。そのアニメとは1997年の放送開始以来、カルト的人気を誇り、エミー賞をはじめ数々の賞に輝いてきた米国の過激風刺アニメ「サウスパーク」。

 

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ヘンリー王子暴露本を書いた“世界一のゴーストライター”

 

 1月10日、英王室を離脱して以来、王室関連の暴露を重ねてきたヘンリー(ハリー)王子(38)が自伝「スペア」を出版した。版元のペンギン・ランダムハウスは、ヘンリー夫妻と2000万ドル(約25億円)で、複数の著作の出版契約を結んでいる。

 

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王室批判動画配信で200億円 メーガン夫妻のお金の使い道

 

 12月8日、英国王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃が自らプロデュースしたドキュメンタリー「ハリー&メーガン」(全6話)のうち3話分が米動画配信大手ネットフリックスで配信された(後半は15日配信予定)。米国では配信初日だけで少なくとも100万世帯近くが視聴し、英国では約80万世帯が視聴した。

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「夫を盗んだ女」「邪悪」からカミラ新王妃75歳の“逆転人生”

 

 9月8日、英国女王のエリザベス二世が96歳で亡くなった。これにより、チャールズ皇太子(73)が即位して国王チャールズ三世となり、カミラ夫人(75)が王妃となった。ロイター通信は、「25年前、(彼女が王妃になるとは)ほとんどの英国国民が想像もしなかった」と書いた。

 

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《追悼》写真で振り返るエリザベス女王 1926-2022「1トンの冠をかぶって」

 

 2018年に英国で放送された自身の戴冠式を振り返る番組で、輝く王冠を手に、女王はユーモアたっぷりにこう語っている。

 

「今もやっぱり重いわね、1トンくらいよ。(中略)うつむくと首が折れるか冠が落ちる。だから王冠って不便なところも多いけど重要な物よ」

 

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メーガン妃のいじめ報告書 非公表が「妥当」とされる訳

 

 メーガン妃の英王室職員への“いじめ疑惑”で、波紋が広がっている。きっかけは英『タイムズ』紙の、2021年3月の報道だ。

 

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放映権料9億円 メーガン告白相手はお隣さん

 

「(長男の)肌の色がどれだけ濃くなるかについての懸念や会話があった」「もう生きていたくないと思った」

 

 メーガン妃(39)の告白が世界で波紋を広げている。

 

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source : 週刊文春