選択の余地がなさすぎる。言いたいことも言えず、やりたいことも禁止され、使える金も限られている。
自由を求めてこう叫ぶと、「禁止されるようなことしか考えていないからだ」と一喝される。このように思想の自由も奪われている。
人間の自由を奪う権利はだれにもないはずだ。一体だれがこんな非人道的な禁止をするのか。禁止するのは法律か行政か配偶者か妻か家内か女房かツチヤ家の重鎮だ。その結果、行動の自由は奪われ、眠っても悪夢しか見ない。
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source : 週刊文春 2023年6月15日号