「ルーモス!」
紺のブレザー、白いスカートの“ハリポタコーデ”に身を包んだ女優・上白石萌歌(23)が「光よ!」を意味する呪文を唱えた。すると、館内のメインロビーに設置されたクリスマス・ツリーに明かりが灯った——。
これは11月15日、今年6月に開業した東京・練馬区の「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 メイキング・オブ・ハリー・ポッター」での1シーン。オープン以来、初となるクリスマスシーズン到来を祝うライトアップセレモニーが開かれ、上白石がゲストとして登壇したのだ。
イベント後、Instagramに〈わたし自身も魔法にかけられたような時間で幸せでした〉と投稿した上白石。だが、実は水面下でこの人気女優の所属事務所を激怒させる事態が起きていた。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル
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