当の本人はダンマリを決め込み、弁護士に丸投げする一方で、後輩芸人たちは中立を装いながら松本擁護の論陣を張る。曰く「単なる飲み会」「上納システムはない」。そんな呆れた主張に告発女性たちが再び声を上げた――。

 

▶携帯没収、急な場所変更、ゲーム「単なる飲み会」の詭弁

▶ダウンタウンの盟友が予言「いつか絶対に刺されるぞ」

▶後輩芸人「お願い、着替えて」西麻布でセーラー服コスプレ

▶「たむけんタイムはありました」大阪の女性が再証言

 

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source : 週刊文春 2024年2月15日号