「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
自民党の二階俊博氏(84)が幹事長時代、5年間にわたり計50億円の「政務活動費」を受け取っていた問題。幹事長に対して重点的に支給される「政策活動費」は、領収書の公開が必要とされず、その使途はブラックボックス化しています。長年にわたり「政治とカネ」の問題を取材し続けてきた和田記者は、今回の問題をどう見ていたのか。二階氏を直撃すると、驚きの回答が――。
#216 二階俊博“50億円”の使い道は「答えのしようがない」ブラックボックス状態「政策活動費」の闇《政治記者が解説》
出演:「週刊文春」和田泰明記者(@yasuakiwada)、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春