「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
参政党・神谷宗幣代表(46)の公設秘書を務めていた女性が、昨年12月に自死を遂げていた問題。2月8日公開の「週刊文春電子版」の記事では、自死した元公設秘書の女性が、神谷氏からの“パワハラ的言動”について知人に相談していたことなどを報じました。担当記者とデスクが“違和感”を覚えた、神谷氏の“ある言葉”とは――。取材した齋藤記者が解説します。
#217 参政党・神谷宗幣代表(46)元公設秘書の自死に「責任は感じている」「ネガキャンが凄い」取材記者とデスクが感じた“誠意”と“違和感”
出演:「週刊文春」齋藤史朗記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク(@Murai_Gen)
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source : 週刊文春