「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。

　3月4日、日経平均株価の終値が史上初めて4万円を超えました。バブル経済以来の高騰に一部の投資家からは歓喜の声が上がりましたが、相次ぐ物価高の影響もあり、生活実感との乖離を指摘する声もあります。

　今週号の「週刊文春」では、「株価4万円超えはバブルなのか？」と題した特集記事を掲載。サントリーの新浪剛史社長をはじめ日本の経済界を代表する人物らに話を聞き、「株価急上昇のナゾ」に迫りました。取材した大原記者が解説します。

#229　株価4万円超えはバブルなのか？有名社長4人＆長期投信の神様が答えた「株価急上昇のナゾ」《取材記者が解説》

出演：「週刊文春」大原一城記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク（@Gen_Murai）