「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。

　今週号の「週刊文春」で報じた「森喜朗「疑惑の4000万報告書」と「派閥復活」の悪だくみ」と題する記事。長らく「安倍派（清和会）のドン」として君臨してきた森元首相は、裏金作りの実態を把握していたのではないかと見られ、国会への参考人招致が求められています。

　御年86歳にして政界に影響を及ぼし続ける森元首相。その権力の“源泉”には何があるのでしょうか。政治取材を続ける河野記者が解説します。

#236　森喜朗元首相（86）を直撃！森会長時代から続いた安倍派「裏金の悪習」と「疑惑の4000万円」《取材記者が解説》

出演：「週刊文春」河野嘉誠記者、「週刊文春電子版」村井弦デスク（@Gen_Murai）