能登の復興支援のためのクラウドファンディングを開始される、三笠宮家の彬子さま(42)。能登を代表する伝統工芸が輪島塗だが、漆器制作など、漆芸に関わる職人が震災で危機に直面していることに心を痛められ、職人たちを支援するために立ち上がられた(クラウドファンディングの詳細はこちら)。
そんな彬子さまに、三笠宮家にまつわる「漆」のお品をご紹介いただきました。
初回登録は初月300円で
この続きが読めます。
有料会員になると、
全ての記事が読み放題
-
月額プラン
1カ月更新
2,200円/月
初回登録は初月300円
-
年額プラン
22,000円一括払い・1年更新
1,833円/月
-
3年プラン
59,400円一括払い、3年更新
1,650円/月
既に有料会員の方はログインして続きを読む
※オンライン書店「Fujisan.co.jp」限定で「電子版+雑誌プラン」がございます。ご希望の方はこちらからお申し込みください。

source : 週刊文春 電子版オリジナル
他の記事を読む
- 《1万字インタビュー》三笠宮家の彬子女王「私の使命」
- 【限定動画】三笠宮家の彬子さま(42)が語られた「秘蔵の漆芸品」「日本文化のワークショップ」《貞明皇后の扇子、入江相政侍従長の色紙入れも…》
読み込みに失敗しました