「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。

　今週号の「週刊文春」が報じた「「恥骨にタトゥー」税不正と風俗でクビ「マルサの女」を直撃した」と題する記事。国税局査察部に勤務する“マルサの女”が手を染めた、総額200万円を超える“税不正”の実態について報じました。

　編集部の斎藤記者は、懲戒免職の経緯について尋ねるべく、この“マルサの女”を直撃。彼女が口にした“仰天釈明”とは――。

#298　《美容整形の費用約1000万円を…》風俗店勤務&タトゥー「マルサの女」が手を染めた不正還付《本人は直撃に…》

出演：「週刊文春」斎藤史朗記者、電子版サブデスク・齋藤裕（@Number20520298）