『バチェロレッテ3』武井亜樹さん（27）東大時代の知られざる素顔「茶髪の“陽キャ”、元カレはハンド部主将、学科では“不真面目エピソード”も…」

　6月27日から7月11日にかけて、Amazon Prime Videoで独占配信された『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン3が、放送終了後も話題を呼んでいる。

『バチェロレッテ』は、1人の独身女性（バチェロレッテ）が、個性豊かな男性参加者の中から「真実の愛」を見つけるべく最終的に1人のパートナーを選ぶ人気シリーズだ。シーズン1、シーズン2に続き、多くの期待を集め、満を持してシーズン3が配信された。

　今回のバチェロレッテは、武井亜樹さん（27）。

「東大を卒業後、経済産業省に入省した元官僚です。ミス・ユニバースに出場した経験も持っています。高校時代にはアメリカへ留学をしているので英語は極めて流暢。現在は経産省を退職し、フリーランスとして宇宙関連事業に携わっている。まさに『才色兼備』でエリート街道を歩んできた女性ということで、配信前から注目を集めていました」（芸能デスク）

　だが、配信がスタートすると、波乱の展開に視聴者は驚かされることになる。

　本来は男性陣を選ぶ立場であるはずのバチェロレッテ。自ら選んだ男性に1輪のローズ（薔薇の花）を渡すことになっているが、エピソード7では、武井さんが男性から「僕にローズは渡さないでほしい」と逆にフラれてしまったのである。

　その後、エピソード8で武井さんは1人の男性と無事カップルが成立。ところが、エピソード9では、武井さんが突如こう語ったのだ。

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