9月14日午後8時半、東京・千代田区のとある繁華街。人通りの多い広場に立った女性が辺りを見回しながら誰かを待っている。20分後、タクシーから降り、足早に女性へ近寄ったのは「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」(以下ランぺ)の後藤拓磨(25)だった――。
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source : 週刊文春 電子版オリジナル