「週刊文春」編集部の記者が“取材のウラ話”を語る「文春記者トーク」。ここだけで聞ける話題のスクープの裏側をお楽しみください。
史上最多となる9名の代議士が立候補した自民党総裁選(9月27日投開票)。各社の報道では、小泉進次郎氏・石破茂氏・高市早苗氏の3名が有力視されています。
裏金問題の余波を受け、麻生派を除く全ての派閥が解消された自民党。ところが、今回の総裁選でも“旧派閥の影響力”は指摘されています。その驚くべき実態とはーー。取材を続ける河野記者が解説します。(テキスト版はこちら)
#319 自民党総裁選「派閥解体されたはずが…」決選投票に"旧派閥が影響を及ぼす"衝撃実態《政治記者が解説》
出演:「週刊文春」河野嘉誠記者、電子版サブデスク・齋藤裕(@_SaitoYu)
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source : 週刊文春
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