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「キスしたり、いちゃいちゃしただけ…」兵庫県の山中に“不倫相手の遺体”を捨てた35歳会社員「スピード逮捕の決め手となった“ドラレコ”の中身」

「キスしたり、いちゃいちゃしただけ…」兵庫県の山中に“不倫相手の遺体”を捨てた35歳会社員「スピード逮捕の決め手となった“ドラレコ”の中身」

2021/11/01

genre : ニュース, 社会

「キスしたり、いちゃいちゃしただけで、監禁したわけではない」

「警察の動きは迅速でした。その時点では、梅本さんの遺体も見つかっていない。安否や行方すら分かっていなかった。それでも関口が事情を知っているとみて、母親から届け出があったその日のうちに関口容疑者を監禁容疑で逮捕しました。車に監禁したという疑いですが、関口容疑者も梅本さんと一緒にいたことはすぐに認めました」(同前)

兵庫県警察本部

 24日夜、県警は勤務先で関口容疑者を逮捕した。合わせて、その車も押収。関口容疑者は「キスをしたり、いちゃいちゃしただけで、監禁したわけではない」と容疑を否認したが、その後の梅本さんの安否については当初、口をつぐんだという。その訳を、警察関係者が推し量る。

被害者とは不倫関係にあった

「関口容疑者は既婚者や。市内のマンションで妻子と暮らしていて、梅本さんとは不倫関係にあった。それまでも何度か会うてたみたいやな。だが、どうもただの不倫で済まなくなったんやろ。関口容疑者は、23日昼に梅本さんと落ち合ってから3時間後にはもう遺体が見つかった山に行っとる。その前に殺害したということやと思うが、会ってから早々に話がこじれ、トラブルになったんやとみている」

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 関口容疑者が住むマンションは、姫路駅にほど近い市街地にある。築3年余り、13階建ての、一帯では人気の物件だ。近くの住民も、しばしば一家を見かけていた。

「小さいお子さんと一緒に買い物に行ったり出かけたりしている姿を見かけた。仲の良さそうな家族に見えた」(近隣住民)

 だが、裏で梅本さんとの逢瀬を重ねていた関口容疑者は、その関係を抱えきれなくなったようだ。

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