2022年（1月～12月）、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。
今回はマンガ家部門の発表です。
◆ ◆ ◆
マンガ家部門・第5位：
5位は「「元妻に子どもを誘拐された」知人の言葉に困惑…取材してわかった、“子に会えない親たち”の共通点」（初公開日：2022年11月25日）でした。
マンガ家部門・4位：
4位は「離婚して車中泊に…53歳マンガ家が「自由であるけど不自由」な生活を続ける理由とは」（初公開日：2022年8月13日）でした。
マンガ家部門・3位：
3位は「「このままだと50歳で寝たきりですよ」パプワくん作者・柴田亜美（55）が体験した“地獄の漫画家生活”」（初公開日：2022年9月18日）でした。
マンガ家部門・2位：
2位は「「どんなに好きな相手でも、5年くらいで恋愛的な刺激がなくなる」 “惰性で会社に行っていた”漫画家が“ダメ恋愛”から抜け出せない人に伝えたいこと」（初公開日：2022年3月27日）でした。
マンガ家部門・1位：
1位は「「夫の浮気を疑う母親が、子どもに会社まで見に行かせて…」家事や家族の世話に追われる、ヤングケアラーの“壮絶な実態”」（初公開日：2022年10月21日）でした。
