2022年(1月~12月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。数千本を超える記事の中で、選ばれるのはどのような記事なのか。
今回は事件部門の発表です。
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事件部門・第5位:
5位は「《ジョンベネ事件の新事実》下着に付着していた3つの異なるDNAと胃袋に残されていた新鮮なパイナップル……法医学が明らかにするジョンベネ“最期の瞬間”」(初公開日:2022年12月25日)でした。
事件部門・4位:
4位は「「出た、出た、足が…」性的暴行のはてに殺害された21歳女性の行方は 捜査員が見た「ルーシー事件」遺体発見の瞬間」(初公開日:2022年12月30日)でした。
事件部門・3位:
3位は「東京駅コインロッカーで「生首発見」 犯人どころか、被害者の身元すら不明の“未解決事件”になった理由とは」(初公開日:2022年12月31日)でした。
事件部門・2位:
2位は「「2年前にも“顔のかわいいお気に入りの14歳”と…」“男子中学生”に淫らな行為で逮捕 42歳シングルマザーが“また超えてしまった一線”《携帯のやりとりで発覚》」(初公開日:2022年9月13日)でした。
事件部門・1位:
1位は「「アソコに白い粉を塗られて…」覚醒剤に“堕ちた”元ミス学習院AV女優・結城るみなが「逮捕されてやっと自分らしくなれた」と語るワケ《お嬢様時代の煩悶》」(初公開日:2022年8月14日)でした。